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打歩(内歩)【うちぶ】

世界大百科事典 第2版

うちぶ【打歩(内歩)】
(1)江戸時代の土地用語。土地の実際の丈量反別(面積)をいい,実際の石高内高,実高といった。これに対して検地帳面記載の公式の反別を表歩,石高を表高といった。表歩より打歩のほうが大きいのが通例である。(2)近代の金融用語。貨幣,外国為替(〈為替プレミアム〉の項目参照),株式,公社債などについて生ずる割増価格(額面超過額)をいう。なお,室町時代にも標準銭(善銭)に対し,悪銭は打歩を付して使用されていた。

出典:株式会社平凡社
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