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抄録誌【しょうろくし】

図書館情報学用語辞典

抄録誌
文献に対するアクセス手段と要約の提供とを目的とし,通常は主題分類の体系順に文献の書誌データと抄録を排列した定期刊行物.抄録作成に手間と時間を要するために,抄録誌が作成される専門分野は限定されている.収録対象は多様で,雑誌や新聞の記事のほかに,会議資料,学位論文,特許,テクニカルレポートなども対象とされている.冊子体の場合には,1年ないし数年分を対象とした累積索引が作成されることがある.抄録誌は索引誌と同じく,1960年代から作成過程の機械化が進行し,冊子体の抄録誌と同じ内容のデータベースが提供されている.日本の抄録誌の代表例は『科学技術文献速報』(1958-  )である.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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