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按手礼【アンシュレイ】

デジタル大辞泉

あんしゅ‐れい【×按手礼】
キリスト教で、牧師司祭主教など聖職に就く按手によって聖別し、任命する儀式カトリックでは叙階という。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

あんしゅれい【按手礼 ordination】
キリスト教会が信徒を教会の重要な職務に就かせるとき,祈りとともにその人の頭に手を置き,霊的な力が与えられるようにした。これを按手と呼ぶ。プロテスタント教会では教師(正教師)の資格を与える儀式を,とくに按手礼と呼んだ。按手を受けた教師だけが牧師になれる。ローマ・カトリック教会の叙階に相当する。聖公会では聖職按手式と呼ぶ。英語名は〈聖なる職務holy order〉に就かせることにちなむ。【加藤 常昭】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

あんしゅれい【按手礼】
聖職につく者を按手によって聖別し、任命する儀式。ローマカトリック教会で叙階式と呼ぶのに対し、特にプロテスタント教会で用いる言葉。聖職按手式。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

あんしゅ‐れい【按手礼】
〘名〙 キリスト教で、聖職につく者を、司教や長老などが按手によって聖別する儀式。聖職按手式。
※東京朝日新聞‐明治三八年(1905)五月八日「小崎弘道氏は此日を以て新島襄氏より按手礼をうけて初めて牧師たり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

按手礼
あんしゅれい

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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