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捨象【シャショウ】

デジタル大辞泉

しゃ‐しょう〔‐シヤウ〕【捨象】
[名](スル)事物または表象からある要素・側面・性質を抽象するとき、他の要素・側面・性質を度外視すること。→抽象

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

しゃしょう【捨象】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

しゃしょう【捨象】
スル
概念を抽象する際に、抽出された諸表象以外の表象を考察の対象から切り捨てること。 → 抽象

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しゃ‐しょう ‥シャウ【捨象】
〘名〙 物事の表象から、一つまたはいくつかの特徴を分けて取り出す抽象を行なう場合に、それ以外の特徴を捨て去ること。また、概念について抽象する場合、抽象すべき特性以外の特性を捨て去ること。抽象作用の否定的側面。
※三太郎の日記(1914‐18)〈阿部次郎〉一「自我の要求によりて強調せられ若しくは捨象せらる可き経験は」

出典:精選版 日本国語大辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

捨象
しゃしょう

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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