●撮像素子【さつぞうそし】
パソコンで困ったときに開く本
撮像素子
光の強さ(明るさ)を電気信号に変換する機能をもった、デジタルカメラやスキャナの「眼」といえる部品です。変換する原理の違いで種類が分かれ、主にCCDとCMOSの2種類が使われています。素子の数を増やすことで解像度が増し、素子ごとにフィルターを使って色を区別します。
⇨CCD、CMOS
⇨CCD、CMOS
出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」
世界大百科事典 第2版
さつぞうそし【撮像素子】
出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.
デジタル大辞泉
さつぞう‐そし〔サツザウ‐〕【撮像素子】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
カメラマン写真用語辞典
IT用語がわかる辞典
さつぞうそし【撮像素子】
イメージセンサー。⇒イメージセンサー
出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「撮像素子」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●撮像素子の関連情報