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政党法【せいとうほう】

日本大百科全書(ニッポニカ)

政党法
せいとうほう

政党の政治活動や選挙資金を国庫補助するため、対象となる政党の範囲などを定めた法律。ドイツなどヨーロッパの多くの国が採用している。日本では、戦後、小党乱立を防ぐため規制色の強い法案が検討されたが、野党の反対で日の目をみなかった。だが、1988年のリクルート事件を契機に、政党に対する公的助成(公費補助)の法制化が課題となり、第八次選挙制度審議会は政党法にかわり、補助金の使途を限定しないなど、規制色の薄い公費補助法の制定を答申、94年1月に政党交付金として政党活動に国家援助を与える政党助成法が成立した。同法では交付の対象としての政党の要件などを定めている。

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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