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政府管掌健康保険【せいふかんしょうけんこうほけん】

知恵蔵

政府管掌健康保険
中小企業のサラリーマンが加入する医療保険。1927年に工場労働者を対象にした健康保険法が施行された際、保険者は組合が原則だったが、政府も運営主体となった。約150万事業所に、約3600万人が加入している。給付の13%が国庫負担。保険料率はボーナスも含めた総報酬制で8.2%。
(梶本章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉

せいふかんしょう‐けんこうほけん〔セイフクワンシヤウケンカウホケン〕【政府管掌健康保険】
政府運営の健康保険。自社の健康保険組合をもたない中小企業の従業員が対象。実際の運営は社会保険庁が担当した。社会保険庁改革により、平成20年(2008)10月から、運営は新たに設立された全国健康保険協会に引き継がれ全国健康保険協会管掌健康保険協会けんぽ)に移行した。政管健保。→組合管掌健康保険

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

せいふかんしょうけんこうほけん【政府管掌健康保険】
常時5人以上の雇用労働者を使用する事業所に使用される雇用労働者は,強制的に健康保険の被保険者とされる。健康保険の保険者には,政府と健康保険組合があるが,前者によって運営される健康保険を政府管掌健康保険(政管健保),後者によるものを組合管掌健康保険(組合健保)と呼んでいる。政管健保は,健康保険組合の設立されていない事業所(設立基準等については〈組合管掌健康保険〉の項参照)に使用される雇用労働者および日雇労働者を被保険者として運営されている。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

せいふかんしょうけんこうほけん【政府管掌健康保険】
健康保険組合がない事業所の労働者を被保険者とした、国の運営による健康保険。2008 年(平成 20)10 月に全国健康保険協会に移管して、全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)となった。政管健保。 → 全国健康保険協会管掌健康保険

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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