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文禄・慶長の役【ぶんろくけいちょうのえき】

世界大百科事典 第2版

ぶんろくけいちょうのえき【文禄・慶長の役】
豊臣秀吉が1592‐98年(文禄1‐慶長3)に2度にわたって企てた朝鮮に対する侵略戦争。朝鮮側では〈壬辰・丁酉倭乱〉または〈壬辰倭乱〉とよぶ。
【日本側の状況】

[秀吉の動機と準備過程]
 本来,秀吉の意図は明国を服属させること(唐(から)入り)で,朝鮮に対してはその道案内を求めるという〈仮道入明(かどうにゆうみん)〉を標榜していた。秀吉が出兵の意志を公表した事実が確認できるのは,関白任官直後の1585年(天正13)9月であるが,その後,対馬の宗義智(よしとし)に命じて外交交渉にあたらせ,朝鮮国王の来日を求めた。

出典:株式会社平凡社
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