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文章得業生【モンジョウトクゴウショウ】

デジタル大辞泉

もんじょう‐とくごうしょう〔モンジヤウトクゴフシヤウ〕【文章得業生】
文章生の中から、成績優秀な者2名を選んで、官吏登用試験の最高段階である秀才進士試験の受験候補者としたもの。

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世界大百科事典 第2版

もんじょうとくぎょうしょう【文章得業生】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

もんじょうとくごうしょう【文章得業生】
文章生の中から選ばれた成績優秀な者。定員二名。七年以上勉学ののち、文章博士の推挙により方略試を受けて秀才となる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

もんじょう‐とくごうしょう モンジャウトクゴフシャウ【文章得業生】
〘名〙 文章生の中から、成績優秀な者二名を選んで、官人登用試験の最高段階である秀才・進士試験の受験候補者としたもの。天平二年(七三〇)設置。弘仁一一年(八二〇)には秀才生と改称されたが、天長四年(八二七)旧に復した。数年の勉学の後、対策に及第して任官するのが普通であるが、平安中期までは、対策しないまま地方官などに任官する場合もあった。平安後期には秀才・茂才の語が異称として広く用いられた。
※小右記‐天元五年(982)四月三〇日「昨日夕文章得業生及擬文章生判文等付下官

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