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文雄【もんのう】

美術人名辞典

文雄
音韻学者。丹波生。俗姓中西は豁然、無相・尚絅堂・蓮社太宰春台に音韻を学ぶ。27才以後、京坂のに住し、講話述活動に励む。韻書磨光韻鏡』はのちの研究に大いに利用された。この他『和字大観抄』『韻鏡律正』等著書多数。宝暦13年(1763)寂、64才。

出典:(株)思文閣

デジタル大辞泉

もんのう【文雄】
[1700~1763]江戸中期の浄土宗学僧丹波の人。俗姓、中西。音韻学・天文学に通じた。著「磨光韻鏡」「三音正譌」「和字大観抄」。ぶんゆ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ぶんゆう【文雄】

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

文雄 もんのう
1700-1763 江戸時代中期の僧。
元禄(げんろく)13年生まれ。浄土宗。京都了蓮寺の誓誉に師事。江戸の伝通院でまなぶかたわら,太宰春台(だざい-しゅんだい)について中国音を研究,音韻学の書「磨光韻鏡」をあらわす。のち了蓮寺住職。宗学では「蓮門類聚経籍録」,富永仲基反論した「非出定後語」などをのこした。宝暦13年9月22日死去。64歳。丹波桑田郡(京都府)出身。俗姓は中西。号は無相。

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

文雄 ぶんゆう

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大辞林 第三版

ぶんゆう【文雄】
もんのう文雄

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

もんのう【文雄】
ぶんゆう もんおうとも 1700~1763 江戸中期の浄土宗の僧。丹波の人。字あざなは僧谿、俗姓は中西。音韻・天文の学に通じ、とりわけ「韻鏡」の研究に功があった。著「磨光韻鏡」「三音正譌」「和字大観抄」など。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

文雄
もんのう
[生]元禄13(1700).丹波
[没]宝暦13(1763).大坂
江戸時代の語学者。僧侶。太宰春台について中国語を学び,その知識をもとに『韻鏡』を研究し,『磨光 (まこう) 韻鏡』 (2巻,1744) で韻鏡研究に一時期を画した。漢字音の研究には,また『三音正譌 (せいか) 』 (2巻,52) など多くの著作がある。『和字大観抄』 (2巻,54) はかなづかいの書で,かな合字の提唱などで知られる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

文雄
もんのう
(1700―1763)
江戸時代の学僧。音韻学者。丹波(たんば)国(兵庫県)に生まれる。俗姓中西、字(あざな)は僧谿(そうけい)。天文学などにも造詣(ぞうけい)が深かったが、業績の中心は『磨光韻鏡(まこういんきょう)』(1744)を中心とする『韻鏡』研究であり、その後の『韻鏡』研究や「字音仮名遣い」の研究などに大きな影響を与えた。著述は50余部に及ぶが、ほかのおもなものとして『字彙荘嶽音(じいそうがくおん)』『経史荘嶽音』『広韻字府』『三音正譌(せいか)』『磨光韻鏡後篇(へん)』『同余論』などが公刊された。[沼本克明]
『満田新造著『韻鏡研究史上に於ける文雄の位置』『文雄の韻鏡南方音説を評す』『文雄の字彙荘嶽音に就て』(『中国音韻史論考』所収・1964・武蔵野書院)』

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精選版 日本国語大辞典

ぶん‐ゆう【文雄】
〘名〙 すぐれた文章を作る人。文豪。
※凌雲集(814)神泉苑花宴賦落花篇〈嵯峨天皇〉「芳菲歇尽無駐、爰唱文雄賞宴来」 〔論衡‐佚文〕

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もんのう【文雄】
江戸中期の僧。丹波の人。俗姓中西氏。浄土宗。音韻・暦数に精通し、著に「磨光韻鏡」「三音正譌」「和字大観抄」「経史荘嶽音」など。元祿一三~宝暦一三年(一七〇〇‐六三

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