●斥候【うかみ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
斥候
うかみ
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デジタル大辞泉
せっ‐こう〔セキ‐〕【斥候】
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精選版 日本国語大辞典
せっ‐こう セキ‥【斥候】
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旺文社日本史事典 三訂版
斥候
うかみ
辺境に配置され外敵の偵察にあたった。大化の改新の詔に関塞 (せきそこ) ・防人 (さきもり) と並んで設置されることが定められ,『日本書紀』にも「所々に斥候をおく」とあるが詳細は不明である。
出典:旺文社日本史事典 三訂版
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金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
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斥候
せっこう
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