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新島荘【にいじまのしょう】

世界大百科事典 第2版

にいじまのしょう【新島荘】
阿波国名東郡(現,徳島市)の荘園。756年(天平勝宝8),東大寺は西日本各地に多くの荘園を一挙に創設した。そのうちの一つが吉野川下流の低湿地帯に作られたこの荘園である。この荘園は本荘地区(42町),枚方地区(31町),大豆処地区(10町)のそれぞれ離れたところにある3地区から成り立ち,枚方・大豆処の両地区については,創設時の8世紀中期の絵図が正倉院に現存している。3地区とも周囲を堤防で囲み,内部に畠地を主にした耕地を開作している。

出典:株式会社平凡社
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