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新教育運動【しんきょういくうんどう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

新教育運動
しんきょういくうんどう
new education movement
新教育の思想に立った教育改革運動。児童の自発性を重視するものであったから,この運動はおのずから民主的あるいは自由主義的立場を強調することにもなった。 19世紀末から起り,フランスの E.ドモラン,ドイツの H.リーツイギリスの C.レディー,アメリカの J.デューイらが新しい学校の実験を行なったが,20世紀に入ってもベルギーの D.ドクロリーイタリアの M.モンテッソーリらが新教育を実践し,第1次世界大戦後のアメリカで H.パーカストドールトン・プラン,C.ウォシュバーンウィネトカ・システムなどが試みられ,デューイを指導者として進歩主義教育協会が誕生した。 1921年にはフランスのカレーでの国際会議で国際新教育連盟が結成された。これらは大正~昭和初期の日本の教育界にも大きな影響を与えた。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

しんきょういくうんどう【新教育運動】

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