@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

新鰭類【しんきるい】

日本大百科全書(ニッポニカ)

新鰭類
しんきるい
[学]Neopterygii
硬骨魚綱Osteichthyes、条鰭(じょうき)亜綱Actinopterygii、新鰭区(新鰭亜綱または下綱とする研究者もいる)に属する魚類の総称。条鰭亜綱のうち、多鰭目が属する腕鰭類(岐鰭(きき)類ともいう)Cladistia、チョウザメ目が属する軟質類Chondrosteiを除くすべての魚類が入る。新鰭類はオステオグロッスム類Osteoglossomorpha、ウナギ、アナゴ、ギス類などを含むカライワシ類Elopomorpha、ニシン、コイ、ナマズ類などを含むニシン・骨鰾(こっぴょう)類Otocephala(骨鰾・ニシン類Ostarioclupeomorphaともいう)およびそれ以外の大部分の真骨類を含む正真骨類Euteleosteiの4分類群に分けられる。背びれと臀(しり)びれの鰭条数はそれらの支持骨の数に等しいなどの特徴を共有する。最古の化石種はペルム紀後期の地層から出土している。[尼岡邦夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

新鰭類」の用語解説はコトバンクが提供しています。

新鰭類の関連情報

関連キーワード

棘鰭類(きょっきるい)硬骨魚類真骨類条鰭類腕鰭類円鱗類狭鰭類原棘鰭類骨鰾類正真骨類

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation