@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

旗頭【ハタガシラ】

デジタル大辞泉

はた‐がしら【旗頭】
旗の上部。
その集団を率いる者。「反対派の旗頭
中世一族または一地方の武士団の長。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

はたがしら【旗頭】
ある集団の長。 一軍の-となる
旗の上方。 判官の-にひらめきて/盛衰記 43
中世、地方の同族武士団の長。 清の党の-、芳賀兵衛入道禅可/太平記 19
近世、一朝事有る際に、諸侯を率いて京都防備にあたる者の俗称。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

き‐とう【旗頭】
〘名〙
① 旗の頭部。はたがしら。
※歩兵操典(1928)附録「其拳を肩の高さにし旗頭を僅に前方に傾かしむ」
② 一団の長。はたがしら。
※東京日日新聞‐明治三四年(1901)一一月一三日「反対の旗頭(キトウ)たるを甘んぜん」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はた‐がしら【旗頭】
〘名〙
① 旗の上部。
※源平盛衰記(14C前)四三「雲の中より白旗一流れおり下って、判官の旗頭(ハタカシラ)にひらめきて」
② 中世、地方武士団の長。
※太平記(14C後)一九「清の党の旗頭(ハタガシラ)、芳賀兵衛入道禅可」
③ 近世、地方の大小名のかしら。彦根藩・津藩のように、その地方の雄藩で、一朝事ある時には他の諸侯を率いて京都防備の任にあたるものの俗称。
④ 一派を率いる者。代表的な者。かしら分。親玉。
※浮世草子・好色万金丹(1694)四「針を蔵に積(つん)でもたまらぬといふは、さりとは大だわけの幡(ハタ)がしら也」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旗頭」の用語解説はコトバンクが提供しています。

旗頭の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation