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日本振袖始【にほんふりそではじめ】

世界大百科事典 第2版

にほんふりそではじめ【日本振袖始】
人形浄瑠璃。時代物。5段。近松門左衛門作。1718年(享保3)2月,大坂竹本座初演。神代に取材したもので,《日本王代記》などの系統に属す。素戔嗚(すさのお)の神話伝説を中心に,巨旦(こたん)蘇民の兄弟の争いを扱っている。素戔嗚尊は奪われた十握(とつか)の宝剣を探し求めて,美濃国の悪鬼や三熊野の大人(うし)を退治し,出雲(ひ)の川まで出かける。途中で,吉備国の巨旦将来蘇民将来の兄弟争いの裁きをつけ,八岐大蛇の人身御供になる奇稲田姫(くしなだひめ)の危難救い,ついに十握の宝剣を取り戻す。

出典:株式会社平凡社
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歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典

日本振袖始
にっぽん ふりそでのはじめ, にほん ふりそではじめ
歌舞伎・浄瑠璃の外題。
作者
近松門左衛門(1代)
初演
享保3.1(京・榊山座)

出典:日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」
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