●日高川【ひだかがわ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日高川
ひだかがわ
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デジタル大辞泉
ひだか‐がわ〔‐がは〕【日高川】






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日本大百科全書(ニッポニカ)
日高川
ひだかがわ
和歌山県中央部を西流する川。奈良県境の護摩壇(ごまだん)山(1372メートル)に源を発して西流、御坊(ごぼう)市で太平洋に注ぐ。延長115キロメートル、流域面積681平方キロメートル。上流に龍神(りゅうじん)温泉があり、中流は極端な穿入(せんにゅう)蛇行をなし、下流には県下第二の日高平野が開け、河口に日高港がある。流域山地の木材は御坊市に集まる。毎年のように水害が生じ、1988年(昭和63)洪水調節用の椿山(つばやま)ダム(日高郡美山(みやま)村、現日高川町)がつくられたが、ダム建設のため180戸余が水没した。なお、日高川は安珍(あんちん)・清姫の道成寺(どうじょうじ)物でも有名。
[小池洋一]
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精選版 日本国語大辞典
ひだか‐がわ ‥がは【日高川】
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歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
日高川
(通称)
ひだかがわ
- 元の外題
- けいせい日高川 など
- 初演
- 享保20.1(京・榊山四郎太郎座)
出典:日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」
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