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映像・影像【えいぞう】

精選版 日本国語大辞典

えい‐ぞう ‥ザウ【映像・影像】
〘名〙 (image の訳語か)
① 光線の屈折や反射などによって映し出されたもの。像。
※眼科学(1881‐83)〈榊俶訳〉一「眼底の映像を認視するの方法を発明せり」
※澪(1911‐12)〈長田幹彦〉一「田之助は喪心したやうに押し黙って、鏡の面にふるへてゐる自分の映像をじっとみつめてゐたが」
② 映画やテレビジョンの画面に映し出される画像。〔映画用語辞典(1940)〕
③ 頭の中で描き出されるもののすがたやありさま。イメージ。
※戯作三昧(1917)〈芥川龍之介〉一三「読むに従って拙劣な布置と乱脈な文章とは次第に眼の前に展開して来る。そこには何等の映像をも与えない叙景があった」
[補注]現在では、②の場合は「映像」と表記されることが多く、①③の場合は「影像」と書かれることもある。

出典:精選版 日本国語大辞典
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