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映画産業【えいがさんぎょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

映画産業
えいがさんぎょう
motion picture industry
映画は莫大な制作費,興行上の必要性から,ほかの芸術に比較して,産業としての性格が著しく強い。映画興行が確立したのは,映画が移動巡回形式から固定映画劇場へ移行した 20世紀の初期であった。それから 20年後,夢の工場といわれたハリウッドでの映画制作は産業,経済のなかで大きな地位を占めるようになった。映画会社は制作部門,配給部門,興行部門を独占的に支配し,興行成績の高い作品が集中的に作られるようになる。その結果生じたのはスター・システムであり,ルーティン化した商業主義である。日本でも活動写真から映画に移行するにつれ,映画産業は高度資本主義社会のなかで大きな成長をとげたが,テレビの出現により 50年代をピークとして下降の状況にある。

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世界大百科事典 第2版

えいがさんぎょう【映画産業】

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