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時雨煮【シグレニ】

デジタル大辞泉

しぐれ‐に【時雨煮】
ハマグリなどのむき身に、ショウガを加えて佃煮(つくだに)風に煮上げた料理。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

しぐれに【時雨煮】
はまぐり・あさり・かつお・まぐろなどを、しょうがを加えてしょうゆ・砂糖などで煮しめた料理。はまぐりのものが三重桑名の名物料理として知られる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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日本の郷土料理がわかる辞典

しぐれに【時雨煮】

はまぐり・あさり・かつお・まぐろなどを、しょうがを加えてしょうゆ・砂糖などで煮しめた料理。はまぐりのものが三重県桑名市の名物料理として知られる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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日本大百科全書(ニッポニカ)

時雨煮
しぐれに

ハマグリの香りを残す佃煮(つくだに)風の煮方をいうのであるが、いまはハマグリ以外の材料を用いても時雨煮といっている。三重県桑名は江戸時代からハマグリが名物であり、「その手は桑名の焼きはまぐり」という俗語が古くから使われている。いまでも、桑名、四日市のハマグリの時雨煮はこの地方の名物になっているが、往年のようにはこの近くの海でハマグリがとれなくなった。しかし独特の調理技術で優秀品がつくられている。

[多田鉄之助]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

しぐれ‐に【時雨煮】
〘名〙 ハマグリやカキのむき身に、サンショウ、ショウガなどを加えて佃煮にした食品。しぐれ。
※素人庖丁‐初(1803)「蛤具和(はまぐりねぎあへ)〈略〉同時雨煮(シグレニ)

出典:精選版 日本国語大辞典
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