@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

暗算【アンザン】

デジタル大辞泉

あん‐ざん【暗算】
[名](スル)したり計算器具を使ったりせずに、頭の中だけで計算すること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

あんざん【暗算 mental arithmetic】
ふつうには数を頭の中で処理する計算のことをいう。算には問題の数を見ながら行う視暗算と聞きながら行う聴暗算があるが,筆算との対比からいうと終極の目標は聴暗算にある。ここで筆算とは字の示すごとく紙の上に書いて行うという意味だけでなく,その計算方法も含めて考えることが必要である。筆算は十進位取りを原理とするアラビア記数法に基づいて行われ,85+67=80+60+5+7=80+60+10+2=152のように下位の数から加える尾加法がとられる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

あん‐ざん【暗算】
〘名〙 (「あんさん」とも)
① 頭の中でする計算。筆算や、そろばんなどの助けなしでする計算。
※小学教則(1872)「暗算とは胸算用にて紙筆を用ひず」 〔杜荀鶴‐旅寓詩〕
② ひそかにあれこれ思うこと。特に、人をおとしいれることをたくらむこと。
※江戸繁昌記(1832‐36)五「一人、腹中暗算し道ふ、今日何等の好辰」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

暗算」の用語解説はコトバンクが提供しています。

暗算の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation