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暦学【レキガク】

デジタル大辞泉

れき‐がく【暦学】
天体の運行観測を作ることに関する学問

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

れきがく【暦学】

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大辞林 第三版

れきがく【暦学】
日・月など天体の運行を観測し、暦を作る学問。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

暦学
れきがく
暦術や造暦に関する学問で、主として近世の呼称。わが国では602年(推古天皇10)に百済(くだら)から暦書が伝えられ、それを学習したのが始まりで、以来中国の諸王朝で施行された元嘉(げんか)、儀鳳(ぎほう)、大衍(たいえん)、五紀(ごき)、宣明(せんみょう)の諸暦をそのまま使用したため、暦学の主体は、算術的に毎年の頒暦(はんれき)を作成し、陰陽道(おんみょうどう)的暦注を割り付けることにあり、暦道と称されて、算道とほとんど同一視された。暦学の呼称は主として近世に用いられたもので、17世紀初頭から宣明暦や授時(じゅじ)暦の暦書が刊行され、その暦理や暦数が研究されるようになった。一方儒教的立場から、暦学は宇宙の原理に基づく経世済民の術として重視され、治者階級の教養として広く学習されるようになった。1720年(享保5)に漢訳洋書の輸入が緩和されて以後、西洋天文学の成果に基づく暦学が盛んになったが、蘭(らん)学の発展に伴いオランダ語の原書によって直接西洋暦学の受容が行われるようになり、寛政(かんせい)・天保(てんぽう)の改暦を実現した。[岡田芳朗]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

れき‐がく【暦学】
〘名〙 暦や、その法式に関する研究をする学問。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔暦法西伝‐引説〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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