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暴君放伐論【ボウクンホウバツロン】

デジタル大辞泉

ぼうくんほうばつ‐ろん〔ボウクンハウバツ‐〕【暴君放伐論】
《〈ラテン〉monarchomachia》人民は暴君に服従する義務はなく、その殺害も許されるとする主張・思想。16世紀後半、フランスにおける宗教的対立の中から、主にユグノーによって主張された。モナルコマキ

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ぼうくんほうばつろん【暴君放伐論】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ぼうくんほうばつろん【暴君放伐論】
正当な支配を行わない君主に対して人民は服従の義務はなく、そのような君主は殺害の対象となるという考え方。一六世紀後半、フランスのユグノー派が主張。モナルコマキ。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぼうくんほうばつ‐ろん ‥ハウバツ‥【暴君放伐論】
〘名〙 (monarchomachia の訳語) 一六世紀後半、フランスの新教徒ユグノー派の民衆の主張。権力の側の迫害に抵抗して教会の独立を守るため、不寛容な君主を暴君としてこれを攻め討つことは正当であるとするもの。

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

暴君放伐論
ぼうくんほうばつろん
モナルコマキ」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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