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書写山【しょしゃざん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

書写山
しょしゃざん
兵庫県南部,姫路市北部,夢前川にのぞむ山。標高 371m。康保年間 (964~968) 性空上人創建の西国三十三所第 27番札所円教寺 (境内史跡) の所在地として有名。同寺院は平安時代に発達した山岳寺院典型の1つで,播磨比叡山といわれる天台密教の道場鐘楼,金剛堂など室町時代建造の重要文化財,古文書が多い。 1958年山麓の横関と山頂を結ぶロープウェーが開通。南麓は文教施設,住宅団地の進出が顕著。西播丘陵県立自然公園に属し,桜の名所

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デジタル大辞泉

しょしゃ‐ざん【書写山】
兵庫県姫路市にある山。山頂に円教寺(えんぎょうじ)があり、「西の比叡山」とよばれる。

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世界大百科事典 第2版

しょしゃざん【書写山】
兵庫県姫路市北西部,夢前(ゆめさき)川の西岸にある山。標高約360m。山頂付近一帯は準平原状を呈し,その平たん面に西の比叡山といわれる円教寺がある。頂上には1958年開通のロープウェーが通じる。南麓は姫新(きしん)線余部(よべ)駅に近く,環境もよいため,1960年ころから宅地開発が進んでいる。【小森 星児】

出典:株式会社平凡社
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しょしゃざん【書写山】

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大辞林 第三版

しょしゃざん【書写山】
兵庫県姫路市にある山。山頂に西国二七番札所の天台宗円教寺がある。西の比叡山。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

書写山
しょしゃざん
兵庫県南部、姫路市の北西にある山。標高371メートル。西播(せいばん)丘陵県立自然公園の一角にあたり、市営のロープウェーが通じる。全山石英粗面岩からなり、植生は暖帯の原始林で変化に富む。平坦(へいたん)な隆起準平原面の山頂には「西の比叡山(ひえいざん)」とよばれる天台宗の名刹(めいさつ)書写山円教寺があって、国指定重要文化財の建築、仏像が多く、境内は国指定史跡である。[大槻 守]
『姫路市立教育研究所編・刊『書写山――その史跡と文化財』(1970)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

しょしゃ‐ざん【書写山】
兵庫県姫路市北西部、夢前(ゆめさき)川のほとりにある山。西国三十三所第二七番札所の円教寺(天台宗)があり、「西の比叡(ひえい)山」と呼ばれる。標高三七一メートル。書写。
※太平記(14C後)一一「五月二十七日には、播摩国書写山へ行幸成て、先年の御宿願を果たされ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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