●最初【サイショ】
デジタル大辞泉
さい‐しょ【最初】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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さい‐そ【最▽初】
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精選版 日本国語大辞典
さい‐しょ【最初】
〘名〙 物事の一番はじめ。初手。最始。さいそ。
※百座法談(1110)二月二九日「われすなはちその㝡初のくだりのはての仏文字なり」
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四「最初(サイショ)は其様にもおもやせなんだが」 〔倶舎釈論‐二一〕
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さい‐そ【最初】
〘名〙 =さいしょ(最初)
※蜻蛉(974頃)下「さいそにいでて諸矢しつ」
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