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月令【ゲツレイ】

デジタル大辞泉

げつ‐れい【月令】
年間の政事儀式を、月ごとに区別し、順序立てて記したもの。がつりょう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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がつ‐りょう〔グワツリヤウ〕【月令】

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世界大百科事典 第2版

がつりょう【月令】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

げつれい【月令】

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大辞林 第三版

げつれい【月令】
一年間に行われる定例の政治・儀式などを、月の順に記録したもの。がつりょう。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

がつ‐りょう グヮツリャウ【月令】
〘名〙 月々に行なわれる政事や儀式などを記録したもの。特に、「礼記」の月令篇を「がつりょう」と読むところから、それをさすことが多い。げつれい。
※読本・椿説弓張月(1807‐11)続「抑(そもそも)彼国は、北極地を出ること二十六度二分三厘。暖気他国に勝れて、正月に桃の花開(さき)〈略〉と伝信録月令(グヮツレウ)の条下(くだり)に見えたり」 〔礼記疏‐月令〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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げつ‐れい【月令】
〘名〙
① 一二か月それぞれの時節に応じて布(し)く政令。
※凌雲集(814)三月三日侍宴〈賀陽豊年〉「布恩優月令。分思激春風
② 月々の風物、または年間に行なわれる政事、儀式などを月の順に記録したもの。年月行事。がつりょう。
※菅家文草(900頃)六・早春内宴侍清涼殿同賦春先梅柳知応製「不年光樹報、非月令園施」 〔史記‐三皇本紀〕

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