●望楼【ボウロウ】
デジタル大辞泉
ぼう‐ろう〔バウ‐〕【望楼】
遠くを見渡すためのやぐら。
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デジタル大辞泉プラス
望楼
粒来(つぶらい)哲蔵の詩集。1977年刊行。第8回高見順賞受賞。
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精選版 日本国語大辞典
ぼう‐ろう バウ‥【望楼】
〘名〙 遠くを見渡すためのやぐら。物見やぐら。〔五国対照兵語字書(1881)〕
※風俗画報‐二三九号(1901)旗章及び信号「海岸望楼の前を通航する時は」 〔邵謁‐顕茂楼詩〕
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