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朦朧体【モウロウタイ】

デジタル大辞泉

もうろう‐たい【××朧体】
詩歌などで、意義のはっきりしないもの。
横山大観菱田春草(ひしだしゅんそう)らが明治後半期に試みた日本画の技法輪郭をぼかして描くもの。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

もうろうたい【朦朧体】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

もうろうたい【朦朧体】
詩文などで、意義がはっきりしないもの。
絵画で、はっきりした輪郭をもたないもの。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

もうろう‐たい【朦朧体】
〘名〙 詩歌などで、意義の判然としないもの。また、絵画で輪郭の不分明なもの。特に、明治後期に、横山大観と菱田春草が、岡倉天心に促されて始めた日本画の没線描法をいうことがある。
※東京日日新聞‐明治三四年(1901)一一月一三日「春暁秋野の二図は所謂朦朧体の佳なるものなれど」

出典:精選版 日本国語大辞典
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