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本分【ホンブン】

デジタル大辞泉

ほん‐ぶん【本分】
人が本来尽くすべきつとめ。「学生の本分をわきまえる」
そのものに本来備わっている性質。
「絵を以て、絵の―以外なる事件の発展をさえ描こうと試みた」〈漱石・文学評論〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ほんぶん【本分】
その人が本来尽くすべきつとめ・義務。 学生の-
人やものに本来そなわっている性質。 和歌に師匠なしとは、和歌の-也/戴恩記

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ほん‐ぶん【本分】
〘名〙
① 人が本来つくさなければならないつとめ。その人にとっての本来的な義務。
※正法眼蔵(1231‐53)坐禅箴「住持より諸僧、ともに坐禅するを本分の事とせり」 〔荀子‐非相〕
② ものや人に本来そなわっているべき性質。
※史記抄(1477)八「其様に月食は本分のあるべき事ぢゃほどに不書ぞ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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