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本心【ホンシン】

デジタル大辞泉

ほん‐しん【本心】
《「ほんじん」とも》
本当の心。真実の気持ち。「本心を打ち明ける」
本来あるべき正しい心。良心。「本心に返る」
たしかな心。正気。「酔って本心を失う」
本来の性質。うまれつき。
「―曲がった釣針に」〈浄・川中島

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ほんしん【本心】
いつわり飾らない心。表面にあらわれていない、その人の本当の気持ち。 -を明かす -から憎んでいるのではない
本来の正しい心。良心。 悔いて-に立ち返る
ほんじんとも 正気。 -ヲウシナウ/日葡
生まれつき。本性。 -曲つた釣針に/浄瑠璃・信州川中島真意補説欄

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ほん‐しん【本心】
〘名〙 (古くは「ほんじん」とも)
① 本来もっている正しい心。まごころ。良心。
※将門記(940頃か)「彼の女の本心を試みむが為に」 〔孟子‐告子・上〕
② たしかな心。正気。本性。
※康頼宝物集(1179頃)下「酒に酔て本心を失へる故に」
③ うわべだけでない本当の心。真実の気持。
※古文真宝桂林抄(1485頃)坤「己れが私を去けて己は我私欲にかって視処で久して本心が露るるぞ」
④ 本来の性質。うまれつき。もちまえ。
※浄瑠璃・信州川中島合戦(1721)三「本心曲がった釣針に」

出典:精選版 日本国語大辞典
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