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本木【モトキ】

デジタル大辞泉

もと‐き【本木】
木の根もとの部分。⇔末木(うらき)
「その伽羅に―と末木との二つありて」〈鴎外・興津弥五右衛門の遺書〉
作品などを構想する中心となる材料。
「昔物語などの、一興ある事を、―にとりなして事をする」〈習道書〉
以前に関係のあった者。前夫・前妻や前に情交のあった者など。
「―を捨つる心にもあらで」〈人・辰巳園・初〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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もとき【本木】[姓氏]

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世界大百科事典 第2版

ほんぎ【本木】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

もとき【本木】
木の幹、また、根もとに近い部分。 ⇔ 末木うらき
物事の中心となる部分。 それは-の人体によりて似合ふべし/風姿花伝
以前に関係のあった者。前夫・前妻など。 -を捨つる心にもあらで/人情本・辰巳園

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もとき【本木】
姓氏の一。

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