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本箱【ホンバコ】

デジタル大辞泉

ほん‐ばこ【本箱】
書物を入れておく、の付いた箱形家具

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ほんばこ【本箱】
書物を入れておくのこと。西洋では本来聖書などを入れる〈バイブルボックス〉のように単純な蓋付きの箱を意味したが,後には書物をのせる棚とを備えた戸棚の形式を意味するようになった。ブックケースという語は一般にガラスの入った扉付きの戸棚を指すので,棚だけを備えた書棚book shelfとは区別する。ヨーロッパでは16世紀末ころまでチェスト()に書物や貴重品などを納めていた。書物の出版が盛んになった17世紀には,上流階級の邸館内に書斎が設けられるようになり,装丁を施した高価な書物を収納するための戸棚が建物に造り付けになった。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ほんばこ【本箱】
本を並べておくための幾段かの棚がある箱形の家具。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ほん‐ばこ【本箱】
〘名〙
① 背に負うように作られている、本を入れておく箱。笈(きゅう)。文箱(ふばこ)
※毛利秀元記(1651)三「謡の本箱を御取寄せなされ」
② 本をしまうための、戸のついた箱形の家具。現在では、本棚のこともいう。
※幼学読本(1887)〈西邨貞〉七「机、本箱、箪笥、長持、其の他の箱類を造るには」

出典:精選版 日本国語大辞典
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