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杆状体【かんじょうたい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

杆状体
かんじょうたい
retinal rods
杆体ともいう。網膜の最外層で色素上皮のすぐ内側にある光を感受する細胞。杆状体細胞と杆状体線維とから成る。杆状体の外節にはロドプシン (視紅) という色素が多く含まれる。錐状体が色覚をもつのに対し,杆状体は明暗を感じるといわれる。杆状体は網膜周辺部では錐状体よりはるかに多いが,黄斑に近づくにつれ,その関係は逆になって次第に少くなる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

かんじょうたい【杆状体】

出典:株式会社平凡社
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