@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

材木岩【ザイモクイワ】

デジタル大辞泉

ざいもく‐いわ〔‐いは〕【材木岩】
安山石・玄武岩などの火山岩柱状節理をなして露出し、材木を並べたように見えるもの。兵庫県豊岡市の玄武洞福井県東尋坊などにみられる。材木石

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ざいもくいわ【材木岩】
岩石が材木のようにみえることから名付けられた。宮城県白石市小原にある小原川(白石川上流)の河岸にあり,延長2kmにわたって岩壁をなしており,天然記念物に指定されている。岩石は第三紀鮮新世に噴出した火山岩類の一種,石英安山岩で,材木のようにみえるのは,直径80cm~1mのみごとな柱状節理を発達させていることによる。【小林 巌雄】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ざいもくいわ【材木岩】
柱状節理を示し、材木を並べたように見える火山岩。宮城県白石市小原の流紋岩よりできたものは天然記念物に指定。材木石。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ざいもく‐いわ ‥いは【材木岩】
〘名〙 柱状節理をなして露出し、材木を並列したようなさまをなす岩石。安山岩、玄武岩に多く、宮城県白石市の材木岩、兵庫県豊岡市の玄武洞などが有名。材木石。竿石(さおいし)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

材木岩」の用語解説はコトバンクが提供しています。

材木岩の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation