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条条【ジョウジョウ】

デジタル大辞泉

じょう‐じょう〔デウデウ〕【条条】
[名]一つ一つの条項。個々の箇条。「右の条条を厳守すること」
[ト・タル][文][形動タリ]草木の枝が乱れ茂っているさま。「柳条条として風に騒ぐ」
「柳嚲(た)れて―の烟を欄に吹き込む程の雨の日である」〈漱石虞美人草

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

じょうじょう【条条】
一つ一つの箇条。 右の-厳おごそかに相守れ/近世紀聞 延房
糸・髪の毛・雨など、細長いものの一本一本。 琥珀の櫛は-の翠みどりを解く/虞美人草 漱石
草や木が乱れ茂っていること。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おち‐おち をちをち【条条】
〘名〙 (「おち」を重ねた語) 箇条箇条。かどかど。件件(くだりくだり)
※書紀(720)神代下(水戸本訓)「今、汝が所言(まうすこと)を聞(き)くに、深く其の理(ことはり)有り。故、更に条(ヲチヲチ)にして勅したまふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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じょう‐じょう デウデウ【条条】
〘名〙
① 一つ一つの箇条。くだり。個々。
※後二条師通記‐別記・寛治五年(1091)六月九日「条々被書事如常」
※源平盛衰記(14C前)四一「兵衛佐より条上(デウデウ)奏聞あり」
② (形動タリ) 草や木などが幾本も細長く生え茂っていること。草や木の枝が乱れ茂っているさま。
※浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)上「さながら青々条々(デウデウ)として、松の生き木の生き生きと」 〔孟郊‐暮秋感思詩〕
③ 筋道の通っていること。また、知恵が深いこと。〔爾雅‐釈訓〕

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