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東遊び【アズマアソビ】

デジタル大辞泉

あずま‐あそび〔あづま‐〕【東遊び】
古く東国地方で、風俗歌に合わせて行われた民俗舞踊平安時代から、宮廷・貴族・神社の間で神事舞の一つとして演じられた。歌方(うたいかた)は笏拍子(しゃくびょうし)を持ち、篳篥(ひちりき)和琴(わごん)伴奏で歌い、四人または六人の人が近衛(このえ)武官正装などをして舞う。現在は宮中や神社の祭礼で行われる。東舞(あずままい)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

あずまあそび【東遊び】
上代、東国の歌舞の意。東国地方の風俗歌に合わせて舞う民間舞踊であったが、平安時代に雅楽の一曲として形式が整えられた。舞人は四人または六人。歌手八人の楽で演奏する。舞に駿河舞・求子もとめご舞があり、二つを舞うと諸舞もろまい、後者のみを舞うと片舞という。中世には廃れたが、江戸時代に再興され、宮中の祭儀や神社の祭礼に行われている。東舞あずままい

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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