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東陵【とうりょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

東陵
とうりょう
Dong-ling
中国,河北省興隆県にある清朝成立 (1644) 後の帝陵。清朝歴代皇陵墓は4ヵ所に分れて建造された。初代太祖と孝慈皇后の墓は,遼寧省瀋陽のはるか東方の渾河の北にある石觜頭 (せきしとう) 山にあって福陵 (東陵と俗称) と呼ばれ,2代太宗と孝端文皇后の陵はやはり瀋陽の北方にあり,昭陵 (北陵と俗称) と呼ばれる。王朝成立後は北京の北東方の地と南西方の地に交互に祀られ,簡単に東陵,西陵と呼んでいる。東陵は世祖聖祖高宗文宗穆宗の5帝陵と諸后妃陵,西陵は河北省易県にあって,世宗,仁宗,宣宗,徳宗の4帝陵と諸后妃陵がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

とう‐りょう【東陵】
中国遼寧省瀋陽の東北、天柱山にある太祖ヌルハチ)の陵。福陵。
中国河北省遵化県の北西、昌瑞山にある清朝歴代皇帝の陵墓。易県にある西陵に対していう。

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世界大百科事典 第2版

とうりょう【東陵】

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精選版 日本国語大辞典

とう‐りょう【東陵】
[一] 中国、遼寧省瀋陽市の東北の天柱山にある清の太祖ヌルハチの陵。福陵。
[二] 中国、河北省遵化県の西北の昌瑞山にある清朝歴代の帝の陵。世祖・聖祖・高宗・文宗・穆宗の陵がある。

出典:精選版 日本国語大辞典
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