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松江【マツエ】

デジタル大辞泉

まつえ【松江】
島根県北東部の市。県庁所在地宍道湖(しんじこ)中海(なかうみ)にはさまれる。近世松平氏城下町八雲塗・瑪瑙(めのう)細工特産。平成17年(2005)3月、八束(やつか)郡7町村と合併、平成23年(2011)8月に東出雲町を編入。人口20.6万(2012)。

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世界大百科事典 第2版

しょうこう【松江 Sōng jiāng】
中国,上海市南西部の。人口50万(1995)。黄浦江上流にある。長江(揚子江)デルタ伸長とともに後漢から三国にかけて開発がすすめられ,代に近隣県の地を併せて華亭県として独立した。元代にはが置かれ,に松江と改名した。太湖東部の平野のほぼ中央にあって農産物に恵まれ,唐・のころより,蘇州とともに〈財賦淵藪〉と称され,第一の穀倉地帯として名があった。元代には特に綿花栽培が盛んで,明・清時代も全国の紡績業の中心として,蘇州と並んで栄えた都市であった。

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

松江
しょうこう / ソンチヤン

中国東部、上海(シャンハイ)市に属する市轄区。上海市の南西部に位置し黄浦江(こうほこう)に沿う。人口59万5378(2013)。元代の松江府治で、1914年松江県となり、1958年江蘇(こうそ)省から上海市に編入された。1998年同市の市轄区となった。上海の近郊農業地帯の一中心地で、米(二期作)、綿花、小麦、ナタネ(アブラナ)を産するほか、養豚、淡水養魚、野菜栽培が行われる。機械、紡績、冶金、化学、食品加工などの工場が立地する。滬杭(ここう)線によって上海の中心部や杭州(こうしゅう)と連絡し、上海の衛星都市の一つとして機能している。宋(そう)代に建立された興聖教寺塔(方塔)がある。

[船越昭生・編集部 2017年4月18日]

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事典・日本の観光資源

松江
(島根県松江市)
日本十二景指定の観光名所。

出典:日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」
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精選版 日本国語大辞典

しょう‐こう ‥カウ【松江】
[一] 中国、呉淞(ウースン)江の異称。
[二] 中国、上海市南西部の県。蘇州と並ぶ中国有数の農業地帯。

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まつえ【松江】
島根県北東部にある地名。県庁所在地。宍道湖と中海との間にはさまれ、大橋川で南北に分断される。江戸時代は松平氏一八万六千石の城下町として栄えた。めのう細工や八雲塗などの伝統的な手工業がある。昭和二六年(一九五一)国際文化観光都市に指定。明治二二年(一八八九)市制。

出典:精選版 日本国語大辞典
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まつえ【松江】
姓氏の一つ。

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旺文社世界史事典 三訂版

松江
しょうこう
Sōngjiāng
中国江蘇省南東部,上海の南西部にある都市
唐代に華亭県を置き,元代にこの地域を松江(三江の1つ)府と改称農業が栄え,中国随一の綿業地帯。明・清代には蘇州とともに重きをなした。「松江の (すずき) 」は古来より有名だが,現在は衰微

出典:旺文社世界史事典 三訂版
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

松江 しょうこう

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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