@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

枝の主日【えだのしゅじつ】

世界大百科事典 第2版

えだのしゅじつ【枝の主日 Palm Sunday】
イエス・キリスト復活の1週間前の日曜日のこと。〈棕櫚(しゆろ)の主日〉〈聖枝祭〉〈受難の主日〉ともいう。キリストのエルサレム入城(マタイ21:1~11,マルコ11:1~10,ルカ19:29~40,ヨハネ12:12~19)を祝して,4世紀以降,この日(聖週間の初日)に行列が行われるようになり,参加者たちはシュロやオリーブなどの緑の枝を手に持った。エルサレム入城の美術表現は初期キリスト教時代(ユニウス・バッススの石棺など)に始まり,その詳細で説話的表現は14世紀イタリアのドゥッチョ(《マエスタ》の背面パネル)などの作例に見いだされる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

枝の主日」の用語解説はコトバンクが提供しています。

枝の主日の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation