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枯木【コボク】

デジタル大辞泉

こ‐ぼく【枯木】
枯れた立ち木。かれき。「枯木寒鴉(かんあ)」 冬》

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

しゃれぎ【枯木】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こぼく【枯木】
枯れた立ち木。枯れ木。
禅門で、無心であることをいう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

から‐き【枯木】
※新撰字鏡(898‐901頃)「枯 加良木」

出典:精選版 日本国語大辞典
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かれ‐き【枯木】
〘名〙 (「かれぎ」とも) 葉の落ちた立ち木。枯れはてた樹木。また、老いて生気を失ったもののたとえ。枯れた樹木。からき。《季・冬》
※古事記(712)下「其の立てる足は荻原(すすきはら)の如く、指挙(ささ)げたる角は枯樹の如し」
※俳諧・猿蓑(1691)三「三葉ちりて跡はかれ木や桐の苗〈凡兆〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
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こ‐ぼく【枯木】
〘名〙
① 枯れた立木。かれき。
※江吏部集(1010‐11頃)上・春日陪左相府東閣同賦逢春唯喜気「寒江漸暖潜魚躍、枯木半栄好鳥吟」
※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一「池に金魚あり。枯木に寒鴉あり」 〔史記‐鄒陽伝〕
② 仏語。禅門で、一点の情念もないこと、無心であることにいう。
※正法眼蔵(1231‐53)龍吟「外道は枯木を談ずといへども、枯木をしらず、いはんや龍吟をきかんや」
③ 書道で、筆法の一つ。
※異制庭訓往来(14C中)「張即之有藤花、雲行、楊柳、枯木之四法

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