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柏手【カシワデ】

デジタル大辞泉

かしわ‐で〔かしは‐〕【×柏手/拍手】
《「」は「拍手」の誤写か》神道において、神を拝むとき、手のひらを打ってを立てる礼拝作法

出典:小学館
監修:松村明
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とっさの日本語便利帳

柏手
神前で拝礼の際に両方の手の平を打ち合わせて音を立てること。儀礼的な動作として手を打つ「拍手」が「柏手」とも表記され、これを訓読したことで成立した。また、宮中で調理を司る人のことを「膳夫(かしはで)」と呼んだことと関係すると考えることもできる。

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

世界大百科事典 第2版

かしわで【柏手】
神を拝むとき,両掌を打ち合わせて音をたてる作法。単に拍手(はくしゆ)あるいは開手(ひらで)ともいう。拍手は元来歓喜,感動などの表示とされるが,度数や形式を定めて行うのは世界にも類例のない神拝作法であるという。一般の神社式では2度打つのが普通であるが,伊勢神宮のように八開手(やひらで)と称して8度打つ場合もある。古くは朝儀にもこれを行い,賜物,捧物(ほうもつ)などの場合や飲食をとるにあたってもこれを行った。

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

柏手
かしわで

拍手

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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