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株主【かぶぬし】

デジタル大辞泉

かぶ‐ぬし【株主】
株式会社の出資として、株式を所有している者。会社に対して、株主権をもつ。

出典:小学館
監修:松村明
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株式公開用語辞典

株主
株式会社に出資する見返りに、株式を受け取る出資者のことを意味する。株主は、株式会社に対し、株主としてのさまざまな権利も有している。これまで株式会社は、日本の株式市場において銀行や企業が互いに株式を持ち合う「持ち合い」によって、いわゆる「安定株主」によって支えられてきた。しかし、この状況が変化しつつある。持ち合い解消影響で、株式会社の株主構成において、自らの資金をできるだけ有利に運用することを目的とする株主や短期売買を目的とした個人株主の比率が増加している。

出典:株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント

ナビゲート ビジネス基本用語集

株主
株式会社の出資者であり、所有者。投資家として株を購入することで、その金額分を企業に投資し、保有する株式数に応じて株主権を持つ。企業の業績が良くなれば、より多くの配当を得ることができる。また株主総会に出席して経営方針に意見を述べたりできる。

出典:ナビゲート
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世界大百科事典 第2版

かぶぬし【株主】
株式会社の構成員たる社員の地位は均等な割合的単位細分化されるため株式といわれ,株主とは,かかる株式の帰属主体をいう。株主は,実質的には会社企業の共同所有者であるから,企業支配と企業利潤に参与する権利を有する。合名会社合資会社では,持分単一主義がとられ,各社員の有する地位は1個であって,その大きさが出資額に応じて異なるものと考えられるが,株式会社の場合には,持分複数主義がとられ,各株主はその持株数に応じて数個の株主の地位を有するものとされる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

かぶぬし【株主】
株式会社の構成員・社員で、株式の所有者。所有する株式数に応じて株主権をもつ。

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

株主
かぶぬし
shareholder; stockholder
株式会社における株式の所有者。株主総会に出席して 1株につき 1個の議決権を有する(共益権)ほか,剰余金配当請求権や残余財産の分配請求権,株式買取請求権などの権利(自益権)をもつ(→株主権)。株主は会社債権者に対して直接責任を負わず,その有する株式の引き受け価額を限度とする有限責任である(→株主有限責任の原則。会社法104)。株主はその有する株式の内容および数に応じて平等な取り扱いを受ける(→株主平等の原則)。株主の退社は認められず,株主は株式の譲渡により投資の回収をはかることができる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

株主
かぶぬし
株式会社の出資者であり構成員である社員をいう。株主は、実質的には会社企業に対する共同所有者であるが、その持分(もちぶん)は、会社に対する法律上の地位として表され、細分化された割合的単位としての「株式」の形式をとる。株主はこの株式の帰属主体であり、各株主はその有する株式の数に応じた株主の地位を有し、株式の内容は同種の株式間では同一であり、各株主はその有する株式の数に応じて平等の取扱いを受ける(株主平等の原則)。[戸田修三・福原紀彦]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

かぶ‐ぬし【株主】
〘名〙
① 営業権などを所有している者。
※夢酔独言(1843)「仲間もめがして、〈略〉悦で其かぶ主を連て来たから」
② 株式会社の株式の所有者。株式会社の構成員。会社に対し、株式の数に応じて平等な権利、義務をもつ。
※自由之理(1872)〈中村正直訳〉五「工人を用ふる東主(カブヌシ)を約制し、危き職業を做(な)す工人をして健康ならしめ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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