@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

桂を折る【カツラヲオル】

デジタル大辞泉

桂(かつら)を折・る
《「晋書」郤詵(げきしん)伝から。すぐれた人材をの枝にたとえて》官吏登用試験に合格する。→桂林(けいりん)の一枝(いっし)
「かざしてもかつたどらるる草の名は―・りし人や知るらむ」〈・藤裏葉〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

かつらをおる【桂を折る】
避暑録話より。晋の郤詵げきしんが科挙において、自分の対策を桂林の一枝、崑山こんざんの片玉に比して自賛した故事より
官吏の登用試験に合格する。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かつら【桂】 を 折(お)
(すぐれた人材を桂の木の枝にたとえた「晉書‐郤詵伝」の故事から) 昔、官吏登用試験に文章生(もんじょうしょう)が及第することをいう。
※観智院本三宝絵(984)序「若くして文の道に遊て、一枝の桂をば折てき」 〔白居易‐喜敏中及第詩〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

桂を折る」の用語解説はコトバンクが提供しています。

桂を折るの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation