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桂馬【ケイマ】

デジタル大辞泉

けい‐ま【×桂馬】
将棋の駒の一。1間(けん)隔てた斜め前方の左右に飛び進める。成ると金将と同じ働きをする。
囲碁で、自分のから1間または2間隔てて斜めに石を打つこと。また、その手。1間のときを小桂、2間のときを大桂馬という。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

桂馬
古典落語演目のひとつ。上方種の落語「戎小判」の東京での別題。「の上の桂馬」とも。

出典:小学館
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大辞林 第三版

けいま【桂馬】
将棋の駒の一。前方に一目飛び越して斜め右または左に進む。他の駒を跳び越すことができる。成ると金将と同じ働きになる。桂。
囲碁で、一路または二路隔てて斜めに打つこと。また、その石。一路のときを小桂馬、二路のときを大桂馬という。
[句項目] 桂馬の高上り

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

けい‐ま【桂馬】
〘名〙
① 将棋の駒の一つ。一つ間をへだてて、ななめ前方の左右へ飛ぶことができ、退くことはできない。敵陣の三段め以内にはいると、金と同じ働きをもつ。けい。けいば。
※幸若・信太(室町末‐近世初)「物に能々たとうれば、天竺州の戦に、歩兵がさきにかくれば、王行角行かけあはする、金銀桂馬かかる時、太子もかかり玉ひけり」
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前「アア、ア、なむさんそこに桂馬(ケイマ)がゐるとはしらねへ」
② 囲碁で、一目(いちもく)または二目へだたった斜めにずらせた所に石を打つこと。一目の時を「小げいま」、二目の時を「大げいま」という。
③ (桂馬の飛び方から) すじ違いであること。すじの通らない議論であること。へりくつ。〔東京語辞典(1917)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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