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権利宣言【けんりせんげん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

権利宣言
けんりせんげん
Declaration of Rights
(1) 1689年2月,名誉革命直後にイギリス国民協議会が起草し,オレンジ公ウィリアム (ウィリアム3世 ) とその妻メアリー (メアリー2世 ) に即位の条件として提出した文書。のちに議会はこれを権利章典として制定した。 (2) 人権宣言一般をいう場合もある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

けんり‐せんげん【権利宣言】
Declaration of Rights》1689年、名誉革命直後の英国議会が起草し、ウィリアム3世メアリー2世両人に共同即位の条件として提出した文書。国民の権利と自由、王権に対する議会の優位などを宣言したもの。→権利章典

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世界大百科事典 第2版

けんりせんげん【権利宣言】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

権利宣言
けんりせんげん
Declaration of Rights

1689年2月、イギリスの仮議会がオレンジ公ウィリアム(オラニエ公ウィレム、後のウィリアム3世)およびメアリー(後のメアリー2世)に提出し、権利章典のもとになった文書。

[大久保桂子]

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精選版 日本国語大辞典

けんりせんげん【権利宣言】
(Declaration of Rights の訳語) 一六八九年、名誉革命の際、イギリス議会が発した宣言。大憲章(マグナカルタ)以来獲得した基本的人権を確認し、王権に対する議会の優位を宣言したもの。議会はこの宣言の承認を条件にウィリアム三世とメアリ二世の即位を認めた。→権利章典

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