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【たる】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


たる
barrel
酒や醤油などの液体運搬貯蔵する容器。杉,ひのき,桜などの木製円筒形で,ふたがついている。缶や瓶が普及するまでは醸造物の貯蔵,運搬に使われたが,今日でもや醤油の微妙な品質を保つものとして珍重されている。ほかに儀式用の酒樽として,上部にさげるための装飾を兼ねた取手のついたものもあり,ビール樽のように中胴のふくらんだ形のものもある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

そん【樽】[漢字項目]
人名用漢字] [音]ソン(呉)(漢) [訓]たる
〈ソン〉さかだる。たる。「樽酒樽俎(そんそ)
〈たる(だる)〉「樽酒四斗樽

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たる【×樽】
酒・醤油などを入れて蓄えたり、持ち運んだりするための木製の容器。たがでしめた円筒状のおけの形をし、固定したふたがある。「酒(さか)

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デジタル大辞泉プラス

キリンビールが販売する甲類乙類混和焼酎の商品名。3年以上樫樽に寝かせた樽貯蔵酒と乙類麦焼酎をブレンドした混和焼酎。

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英国のミステリー作家F・W・クロフツの代表作(1920)。原題《The Cask》。英仏両国にまたがるアリバイ崩しの古典的名作。

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世界大百科事典 第2版

たる【樽】
酒やしょうゆなどの液体を入れる容器。樽ははじめは酒を杯に注ぐための容器で,注ぎ口から酒が垂れることから〈たり〉とよんだのが〈たる〉となったという。古代の樽には木製,土陶製,金属製などがあったようで,形ははっきりしない。木製の漆塗が多かったようである。鎌倉時代になると太鼓樽が使われている。木をくって太鼓形に作り,胴の一部に注ぎ口を付けたもので,支脚の上に据え,胴を回転させて酒を注ぐ。この形の樽は《春日権現験記》などにも描かれている。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

そん【樽】
たる。 「一石入る-十に酒入れ/宇津保 あて宮

出典:三省堂
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たる【樽】
酒・醬油・味噌、あるいは漬物などを入れる木製の容器。 「漬物-」 「一斗-」

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食器・調理器具がわかる辞典

たる【樽】
酒・しょうゆなどを貯蔵するための木製の円筒形の容器。和だるとだるがあり、和だるはに似て、ふたのあるもの。洋だるは、酒の熟成に用いる、胴の中央が太いもの。

出典:講談社
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精選版 日本国語大辞典

こ‐みか【樽】
〘名〙 (「木甕(こみか)」で、木製の甕の意) 酒などを入れる樽(たる)。こむか。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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そん【樽】
〘名〙 たる。そ。
※法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747)「粕弐具 餠弐具 樽玖口 円船壱口」
太平記(14C後)二〇「一豆の食を得ても、衆と共に分て食し、一樽(ソン)の酒を得ても、流れに濺(そそ)いで士と均く飲す」

出典:精選版 日本国語大辞典
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たる【樽】
〘名〙
① 流動物などを入れて貯える木製の容器。形は桶(おけ)に似て蓋(ふた)のあるもの。特に、酒樽をいう。そん。〔名語記(1275)〕
酒飲みの腹。転じて、酒飲み。また、飲酒の量。
※雑俳・蓬莱山(1709)「又兵衛どの、貴さまの樽もしって居る」

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