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正統【ショウトウ】

デジタル大辞泉

しょう‐とう〔シヤウ‐〕【正統】
せいとう(正統)」に同じ。
「頼政卿は、…源氏嫡嫡の―」〈平家・一〉

出典:小学館
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せい‐とう【正統】
正しい系統・血筋。嫡流。「源氏の正統
創始者の教え・学説・思想などを正しく受け継いでいること。「保守の正統を自認する」
その時代、その社会で最も妥当とされる思想や立場。「戦争中正統とされた思想

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世界大百科事典 第2版

せいとう【正統】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しょうとう【正統】
せいとう(正統)に同じ。 ⇔ 閏統じゆんとう 我君は天孫四十九世の-/平家 8

出典:三省堂
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せいとう【正統】
(いくつかに分かれたうちの)正しい系統や血筋。
始祖の学説や教義を忠実に伝えていること。正しい学統。 ⇔ 異端

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精選版 日本国語大辞典

しょう‐とう シャウ‥【正統】
〘名〙 正しい系統。正当の血筋。嫡流(ちゃくりゅう)。せいとう。
※高野本平家(13C前)一「頼政卿は六孫王より以降(このかた)、源氏嫡々の正棟(シャウトウ)
※読本・椿説弓張月(1807‐11)続「天孫氏二十五代一万七千八百二年の正統(セウトウ)、ここに断絶す」

出典:精選版 日本国語大辞典
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せい‐とう【正統】
〘名〙
① 正しい系統。正当の血筋。嫡流。しょうとう。
※中華若木詩抄(1520頃)上「漢の正統と思ふた也」 〔後漢書‐崔瑗伝〕
② 正しいすじみち。まともであること。
※湯葉(1960)〈芝木好子〉「姥の面皮に似たるをもって、うばというのが正統の名だ」 〔欧陽脩‐正統論上〕

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