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歩荷【ボッカ】

デジタル大辞泉

ぼっ‐か【歩荷】
荷物を背負って越えをすること。特に、山小屋などに上げをすること。また、それを職業とする人。「歩荷道」 夏》

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

ぼっか【歩荷】
背負い運搬業者のこと。人がみずから荷を負うもので,陸上の輸送機関としてはもっとも原初的な形態である。語源については諸説があるが,歩荷(かちに)を音読したものではないかとする説が有力である。古代中世においては物資輸送の主力として活躍したが,近世には畜力輸送機関にその座を譲り,活動の場は牛馬の通えぬ山間地帯や積雪地帯に限られるようになった。中部山岳地帯では,つい近年までその姿が見られた。物資の運搬は,背負ばしごと荷杖を用いて行った。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ぼっ‐か【歩荷】
〘名〙 荷物を背負って運ぶ人。特に、山で荷物を担いで運ぶのを仕事とする人。

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

歩荷
ぼっか
軽子」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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