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死線【シセン】

デジタル大辞泉

し‐せん【死線】
生死の境。「死線をさまよう」
捕虜収容所牢獄(ろうごく)などの周囲に設けられた。これを越えると逃走を企てたものとして銃殺される。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

しせん【死線】
生きるか死ぬかの境目。 -を越える
捕虜収容所などの周囲に設けられ、これを越えると銃殺されることになっている線。
[句項目] 死線をさまよう

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

し‐せん【死線】
〘名〙
① 牢獄、または捕虜収容所の周囲に設けられた、これを越えると銃殺されることになっている限界線。
② 生きるか死ぬかの境。生死にかかわる重大な境遇。
※神野信一講演集(1932)〈神野信一〉四「再三再四死線(シセン)を突破した我々同志の『我等は正義の士なり。』と云ふこの信念」

出典:精選版 日本国語大辞典
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