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母性【ぼせい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

母性
ぼせい
maternity
は,本能的に女性に備わっているものではなく,一つの文化的・社会的特性である。したがって母性は,その女性の人間形成過程,とりわけ3~4歳ころの母親とのかかわりによって個人差がある。今日では,母性を「生物学的に見て体の中に,受精妊娠生産,授乳することのできる生殖機能を備えている性」と限定して使われており,女性が母性機能を持つことへの必要な配慮保護を加えつつ,社会的参加を含む女性の個性や自己表現の機会均等を実現していくことが求められている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぼ‐せい【母性】
女性のもつ母親としての性質。母親として、自分の子供を守り育てようとする本能的特質。「母性本能」「母性保護」⇔父性

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぼせい【母性】
女性がもっているとされている、母親としての本能や性質。また、母親として子を生み育てる機能。 ⇔ 父性

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぼ‐せい【母性】
〘名〙 女性が、子どもを守り育てようとする母親として持つ本能的な性質や機能。
※或る女(1919)〈有島武郎〉前「恐ろしい沈黙の中から起る強い快い赤児の産声━やみがたい母性の意識」

出典:精選版 日本国語大辞典
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